京都神社仏閣観光案内

古都京都は日本美術のミュージアム

南禅寺の庫裏へ入り右側「滝の間」の清涼の滝

洛東(東山)

南禅寺周辺・岡崎周辺

東山連峰の山麓に沿って南北に流れる疎水沿いに哲学の道があり、日本の道百選の1つに選ばれている。哲学者の西田幾太郎にしだきたろうが思索にふけったことが名の由来。距離は約1,5km、徒歩約25分の散歩道である。春は約500本の関雪桜が咲き、夏には蛍、秋には紅葉と四季折々の風景を楽しめる。哲学の道の北は銀閣橋から始まり、東山文化を伝える銀閣寺ぎんかくじや法然ゆかりの法然院ほうねんいんがあり、若王子橋まで下れば紅葉で有名な永観堂えいかんどうはすぐそこ。永観堂の南には大伽藍だいがらんと水路閣の南禅寺なんぜんじ。哲学の道の途中で西に折れれば、城構えの金戒光明寺こんかいこうみょうじに趣のある参道の真如堂しんにょどう。そして日本で二番目に開園した動物園や美術館に図書館など文化施設の多い岡崎には平安神宮へいあんじんぐうなど、京都の旅情をたっぷり味わうことができる地域である。

《画像は南禅寺庫裏くり(拝観受付)へ入り右側「滝の間」の清涼の滝》

哲学の道周辺、岡崎周辺、南禅寺周辺、祇園周辺の地図・マップ

《南禅寺界隈・岡崎周辺・哲学の道周辺の地図》

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南禅寺

南禅寺の境内案内図(境内マップ)

境内案内図追加

南禅寺は京都五山の上に列せられ、日本の禅寺の中でもっとも格式高い寺古刹こさつである。臨済宗りんざいしゅう南禅寺派の大本山。南禅寺の名は永観堂えいかんどうの正式名称「禅林寺ぜんりんじ」の南に位置することから由来する。南禅寺の始まりは1264年、亀山上皇がこの地に離宮を造営したのが南禅寺のはじまりである。1291年に離宮を寺院に改める。皇室発願による初めての禅寺である…

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詩仙堂

詩仙堂の境内案内図(境内マップ)

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徳川家康の家臣だった石川丈山は大阪夏の陣で功を焦り先駆けをし、徳川家康の機嫌を損ねて武士を辞し出家する。その石川丈山が31年間隠居生活をした山荘跡こそが詩仙堂である。愛蔵書を売り、衣食の節約し建築費を捻出。1614年に建立。1748年、1967年に改修。教養、文才、茶道、造園デザインに優れた人物である…

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智積院

智積院の境内案内図(境内マップ)

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真言宗智山派総本山。成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山薬王院などの三大本山、高幡山金剛寺(高幡不動尊)の別格本山を有し、全国に3000の末寺をも有する大寺院である。七条通の東の突き当たりに広大な寺域を誇り、太閤秀吉公が眠る豊国廟ほうこくびょうがある阿弥陀ヶ峰あみだがみねを背景としている。境内には現在20余の子院を配する大伽藍だいがらん。もともと智積院は紀州根来山の大寺院、大伝法院の塔頭であった。当時の大伝法院は巨大勢力であり…

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東福寺

東福寺の境内案内図(境内マップ)

境内案内図追加

鎌倉時代創建。臨済宗りんざいしゅう東福寺派の総本山であり京都五山の一つ。19年の歳月を費やし、1255年に完成。かつて奈良最大の寺院であった東大寺と興福寺こうふくじの名からそれぞれ一字をとって、東福寺と名づけられた。禅宗ぜんしゅうの寺院建築様式である。東山を背景にし、谷や緑の中に伽藍が配置され数々の塔頭たっちゅうが囲む。塔頭は25ヶ寺と数多い。寺域は京都五山の中では最大級の大寺院。南北1㎞以上にも及ぶ。諸堂はたびたびの火災により消失しているが…

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京都を訪れる人々へ

千年あまり都であった京都の歴史はとにかく深い。国宝や重要文化財などの寺院建築や美術品が数多く、これほど魅力ある街は他にない。ここには1200年もの長きにわたる歴史や文化が凝縮されている。誰もが知っている観光寺院でも一度ならず二度三度と尋ねて頂きたい。毎回新たな発見と感動を、そして心安らぐ京都の情景を楽しんでいただきたい。

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私達が訪れたことのある京都の主な神社仏閣や観光名所、近代建築などを紹介しています。京都にはまだまだ多数の名刹・古刹などがあり、私自身もまだまだ訪れていない神社仏閣が数多く、これからも精力的に訪れたいと思っております。より多くの皆様に神社仏閣、または古都京都という都市そのものに興味をもっていただき、京都観光の架け橋になれば幸いです。

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